古い、新しい、オリジナル

すごく欲しくなってしまった…1930年から1940年にかけて作られたレンズを…


父が以前使っていたライカM用のレンズを借りていたらオールドレンズに沼ってしまった…
いま私が1番気に入っているレンズは1980年代〜1990年代にかけて作られたレンズなのですが、
いま私が最も欲しいのは1954年にMマウントが発売されるよりも古い、1930年代にライカDIIIという機種と同時に発売されたレンズで、L39マウントなので、私が使っているMマウントに装着するにはLMリングというのが間に必要らしい。


あくまで私にとってなのですがSONYは最先端技術に魅力を感じていて、ライカは古いものの表現力に魅力を感じています。


ちなみにアダプターを使えばSONYαシリーズにライカのレンズを装置することも出来るらしい。
SONYで動画を撮りに行くときにライカで写真も撮りたいけれど、荷物が重いときなどには便利だなあ。


ライカを持っているとワクワクして撮ることに夢中になってしまうため、レンジファインダーにはすぐ慣れましたが、ピント合わせにはまだまだSONYより時間がかかっているので、速いものとか新しさはSONYは本当に頼りになります。ズーム便利だし。


ズームできるレンズがないライカMは、つねに単焦点レンズを3本くらい持ち歩いて付け替えています。
ライカMを使っている昔の写真家などは50mm F8 125で撮るなど決めていたりするらしいのですが、私はまだ自分のオリジナルを模索中で、最近自分の好きなF値がようやくわかってきたところで、好きなレンズも探し中です。
その過程も楽しい🥰


今日はずっとうちで作業してました
明日もずっとうちで作業だよ
犬のおかげでうちにいる時間が長くなっているため、自炊をしたりしっかりすべきことに集中できていることに感謝🐶💕


作業以外ではYouTube観た
週末はひさしぶりにDAZNでサッカー観ようかな


おやすみ🐶☺️💤