芸術を進むとき
自分はやっぱり商業ではなく芸術を探究する人なんだろうなあと最近思う
どっちがすごいとかではなく
さまざまな生き方があっていいと思うし、
自分がこれまで生きてきたなかで心に残り続けているものも芸術家の言葉
ある一定の年齢を過ぎるとみんな人生の教師みたいになってくるような感じがあるけれど、
私は教えることよりもいまどの年齢層からも学ぶことの方が多い
芸術を探究している人々は、ずっと子供のように純粋で若々しくて楽しそうだなと思う
サッカーもロナウジーニョ氏をみたときに芸術だと思った
昨日の籾木選手の言葉も心に残り続ける
高倉監督の言葉も心に残ることが多い
サッカーは深いなと思う
私は自分のオリジナルの道を新しく進もうと思う